23年シーズンのWEリーグ参入を目指すことになったセレッソ大阪堺レディースの選手が、ハーフタイムに登場した。現在参戦するなでしこリーグの開幕戦が20日、本拠地ヨドコウで行われ、アンジュヴィオレ広島と戦う。

主将のDF筒井梨香(21)は、観客の前で「私たちは今季、リーグ戦、皇后杯の優勝を目標にしています。トップチームのように、わくわくするサッカーをお届けします」などとあいさつした。

C大阪堺は既に、23年からのプロ化を目指すことを表明。この4月には、昨年9月に始まった国内初の女子プロリーグのWEリーグ参入の申請を行う。そのため、現在所属するアマチュア最高峰に位置付けられるなでしこリーグへは、今季が最後の参加になる見通し。

昨季はなでしこリーグで3位に入り、皇后杯ではWEリーグ勢を連破し、クラブ史上最高の準決勝に進出する快挙を達成している。