セレッソ大阪は16日、元日本代表MF清武弘嗣(32)が両側ハムストリング筋損傷で全治3~4週間と診断されたと発表した。

 

「両側」とは両脚のことで、両太ももの裏側を肉離れに近い状態になった。12日のJ1リーグ清水エスパルス戦の後半終了間際に負傷し、途中交代。その際は右大腿(だいたい)部を負傷したようにみられたが、実際は両脚だった。

クラブ関係者によると、歩行は自力でできており、それほど深刻な状況ではないとみられる。ここ数年は肉離れで離脱することがあった清武だが、1カ月ほどでの復帰を目指す。

12年ロンドン・オリンピック(五輪)や14年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会代表の清武は、J1通算231試合39得点の実績を誇る。4年連続主将として迎えた今季は開幕から全4試合に先発し、1得点。2列目で司令塔の役割を果たしていた。