京都サンガがホームで3発快勝し、7位浮上した。

38歳のエースFWピーター・ウタカが2発を挙げ、得点ランク単独トップの今季6点目。

前半14分には、ユース出身で20歳ながら中心選手に成長したMF川崎颯太(そうた)が頭でJ1初ゴールを決めた。

【詳細スコア】京都-鳥栖

<以下、川崎の一問一答>

-J1初得点となったCKからのゴールについて

川崎 (試合)前日のセットプレーの練習では少し違う形でやっていたのですが、その中で自分が点を取れそうかなという感覚がありました。曹(貴裁)監督とも話をして、チームとしても「颯太を使ってみよう」ということになった。そうした狙いがピッタリとハマって良かったです。

-守備については

川崎 鳥栖さんはGKを使ったビルドアップが上手なので、後ろに引かずに前からプレスに行って、なるべく大きく蹴らそうとしました。そうすればセンターバック2人は競り勝ってくれるので、そのセカンドボールを拾おうとした。攻撃でも相手が前からプレスに来たので、簡単に裏返せるところは裏返して、そこからセカンドボールを拾って2次攻撃を仕掛けようとしました。

-後半は我慢の時間もあったが意識したことは

川崎 自分たちがボールを回せなくても、あまりエネルギーをかけずに前へボールを出して、速攻で楓喜(同じユース出身の20歳山田)や天馬くん(松田)が走ってくれました。その選手たちを孤立させずにしたり、セカンドボールを拾うことができたからこそ、チャンスが作れたと思います。