セレッソ大阪の快進撃が中断明けでも止まらなかった。前回対戦では0-0で引き分けたアビスパ福岡を相手に、ホームで2-0の完勝を収めた。
6戦不敗(3勝3分け)とし、これで4位に浮上。勝ち点2差の2位鹿島アントラーズの背中は、完全に視界に捉えた。試合後の小菊昭雄監督(47)との主な一問一答は次の通り。
-試合を総括して
小菊監督 前回の5連戦が終わってから2週間、チームとして個の質を上げる、フィジカルコンディションを上げる、そのような2週間だった。J1で最少失点を誇る福岡に対し、攻撃の練習を数多くした中で、2点を取れて、複数得点で勝てたこと、久しぶりにクリーンシートで勝てたことをうれしく思います。
-加藤陸次樹、山田寛人の両FWは、守備で貢献したが、その一方で決定機も外してしまった
小菊監督 2人に関しては、私は非常に満足している。チームの守備のスイッチ役として、役割をまっとうしてくれた。クリーンシートで勝てた大きな要因に、彼らの守備の強度、連続性は大きかったと思う。攻撃でも再三2人でのコンビネーション、または裏へのランニング、攻撃の基準にもなってくれた。あとはゴールを決めてくれたら100点満点の出来だった。
-試合を決定づける2点目を決めた上門知樹は
小菊監督 少し強度が落ちてきたところで、またパワーを与えてくれた。プラスアルファで、ゴールも決めてくれた。(第4節)清水戦以来のゴールだったが、練習から、そのようなにおいはかなりあった。久しぶりに結果が出たことで、彼の成長は加速すると思う。



