浦和レッズの新監督に、ポーランド人のマチェイ・スコルジャ氏(50)の就任が濃厚であることが5日、分かった。10月31日には、今季2年目を迎えたリカルド・ロドリゲス監督(48)と来季の契約を結ばないことが発表されており、来季の新指揮官は誰になるのか、注目されていた。
スコルジャ氏は、現役時代にDFとしてプレー。引退後は主にポーランド1部リーグのチームで指揮を執り、12-13年シーズンは、サウジアラビアのエティファクFCで監督を務め、18-20年にはUAEのU-23チームを率いた経験もある。
直近では21ー22年シーズンにポーランドリーグのレフ・ポズナンの監督として、就任1年目でリーグ優勝に導いた。しかしその後、個人的な理由により退任していた。
浦和は来年2月に行われるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝に駒を進めているが、今季国内でのタイトル争いには絡めなかった。
リーグでは開幕前にチーム内のコロナ禍があり、その後も複数のケガ人でベストメンバーが組めない時期が続くなど苦戦した。



