今夏のインターハイに出場した2校、湘南工大付と日大藤沢が13日の決勝(ニッパツ三ツ沢球技場、午後1時5分キックオフ)へ駒を進めた。
湘南工大付は、初めて4強入りした川崎市立橘を3-1で下した。PKで先制されたが、前半23分に中山陽輝(3年)がPKを決めて同点。後半16分にスルーパスからMF三觜真生(3年)が右足で勝ち越しゴールを奪った。
さらに後半33分に途中出場のFW橋山翔太(3年)が左足で追加点を挙げ、42年ぶりの選手権出場に王手をかけた。
日大藤沢は、昨年の大会覇者・桐光学園に4-0と圧勝した。
前半19分に左CKから198センチの大型FW森重陽介(3年)が頭で流したボールを、MF野澤勇飛(3年)が右足で押し込み先制。続く前半22分に森重のアシストからMF安場壮志朗(2年)が右足で加点した。
後半もこぼれ球からMF岡西亜憐(3年)が左足でゴールを奪うと、PKから森重が駄目押しとなる4点目を挙げた。3年ぶりの冬の全国大会へ、あと1勝と迫った。



