「RYOTA」が、絶好調のまま23年シーズンを迎える。川崎フロンターレの10番を背負うMF大島僚太(29)が、今季からユニホームのネームを「OSHIMA」から「RYOTA」に変更した。
9日、チームは川崎市内の麻生グラウンドで始動。大島は「心機一転が一番。もちろんOSHIMAも好きでしたけど」と変更の理由を口にした。近年は度重なる故障に悩まされ、22年シーズンもリーグ戦11試合の出場にとどまった。オフは筋力トレーニングを集中的に行い、「今年は、少し自分に期待しています」とうなずいた。
23年シーズンのユニホームは、7日から後援会先行販売を開始。半日で5000枚が売れるなど、「RYOTA」が、全選手の中で売り上げ1位をマークしているという。大島は「今季のユニホーム、僕のナンバーをオーダーしてくれているファンの方が多いと聞きました。ネームを変えたこともあると思いますが、新シーズンに向けて、期待していただいていることを感じますし、応えていかないといけないなと。心機一転、頑張っていきたいと思います」とコメントした。
販売ランキングは、トップの大島に次いで、MF家長昭博、MF橘田健人、FW小林悠、MF脇坂泰斗の順。期限付き移籍先のサガン鳥栖から復帰したFW宮代大聖が、6番目にランクインしている。10日から一般先行販売を開始。「RYOTA」が、ファンからの期待を背負い、23年こそ、人気通りの活躍を見せる。



