浦和レッズのマチェイ・スコルジャ監督(51)が16日、ルヴァン杯・清水エスパルス戦(18日、アイスタ)に向け取材に応じ、日本代表に召集されたMF伊藤敦樹(24)の成長に言及した。
伊藤は、MF川村拓夢(23=サンフレッチェ広島)が離脱し追加招集され、15日のエルサルバドル戦で途中出場。いきなり代表デビューを果たした。
スコルジャ監督は「ボールを奪って守から攻への切り替えで彼の強みが出る。守備でも良くなって、毎試合、かなりの数のボール奪取があり、最近では点も取っている。そこも代表招集につながったと思う」と私見を述べた。実際、伊藤は5月31日の広島戦や、6月7日の天皇杯・関西大学戦でチームを勝利に導いた決勝ゴールを挙げている。
伊藤の代表活動に「素晴らしい選手に囲まれる環境で、指導者も素晴らしい。そこでさらに成長するポイントをみつけることができる」と期待を寄せていた。



