ドイツ2部キールへ移籍する湘南ベルマーレFW町野修斗(23)が3日、ホームのレモンガススタジアム平塚で、日本忍者協議会からアンバサダーに認定された。

三重出身の町野は、お決まりのゴールパフォーマンス「忍者ポーズ」をすることで知られる。昨年のワールドカップ(W杯)カタール大会メンバーに追加招集された際に、同協議会からアンバサダー就任を要請されていたが、認定証の受け渡しの調整がつかず、正式な認定がこのタイミングとなったという。

町野は「『忍者協議会』の人から、認定証みたいなのをいただいたので、伊賀の観光大使ですし、継続したいです」と忍者ポーズの宣言した。

協議会担当者は「ドイツにも、世界に忍者ポーズ、忍者を広めてもらえればとアンバサダーに任命させてもらいました」と説明。町野も「そういうことです」と笑顔でうなずき、「持ち味はシュートで名前も修斗。忍者の使命も背負っているので世界に広められるようにしたい」と「忍者」の自覚を示した。

◆町野修斗(まちの・しゅうと)1999年(平11)9月30日生まれ、三重・伊賀市出身。大阪・履正社高から、18年に横浜入り。19年はJ3北九州に期限付き移籍し、J2昇格に貢献し完全移籍。20年12月に北九州からJ1の湘南へ移籍。昨季は30試合13得点。22年7月に東アジアE-1選手権で日本代表デビュー。W杯カタール大会日本代表にも追加招集された。185センチ、80キロ。