BGパトゥム(タイ)が7日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグ第4戦で、川崎フロンターレと等々力競技場で対戦する。前日会見に出席した元川崎Fのチャナティップ(30)が古巣との対戦について意気込みを明かした。

約4カ月ぶりの等々力帰還。チャナティップは「ここに戻って来られたことをとてもうれしく思っている。また、気候についても私を含め、チームメートもとても喜んでいる。明日はベストを尽くしたい」。

知り尽くす古巣の強みについて問われ、「彼らの良いポゼッション、力強いポゼッションを警戒しなければならない。(ボール非保持は)ハイプレス、良い形でボールを奪いに来る。とても足元の技術があり、非常に質の高いパスをつなぐチームである」と気を引き締めた。

それでも勝利を求める姿勢を貫く。「川崎フロンターレはリーグトップクラスのチームであり、難しい試合になると思っている。我々は多くの経験を得るためにここへやって来たが、彼らに勝ち点を与えるためではない。勝ち点をタイへ持ち帰りたいと思っている」と力強く誓った。