前回王者の浦和レッズがハノイ(ベトナム)に1-2で敗れ、まさかの1次リーグ敗退が決まった。J組2位となったが、勝ち点は7で2位突破の道も絶たれた。前回優勝チームが1次リーグで去るのは15年ウエスタン・シドニーと16年の広州恒大以来3クラブ目となる。

3日のリーグ最終節から中2日で、長距離移動もあったため先発6人を入れ替えた。ホームで6-0と圧勝していたが、今回は相手の5バックに大苦戦。前半11分、ペナルティーエリア内の相手ハンドでPKを獲得も、キッカーのDFショルツがセーブされて先制に失敗。後半8分に左CKから失点し、後半20分にFWリンセンの得点で追いつくも、後半42分にDF荻原のファウルで相手にPKを与え、決められて力尽きた。

GK西川は「非常に受け入れがたい結果」とした上で「PKでチームを助けられなかった。もっとチームを助けられるGKになりたい」。2連覇どころか早期敗退に、ぼうぜんとした。