セレッソ大阪は16日、今季末までの期限付き移籍で加入していたインドネシア代表DFジャスティン・ハブナー(20)が、契約途中で保有元のプレミアリーグのウルバーハンプトンに復帰することを発表した。
両クラブ及び、同選手との話し合いで決まった。
2月の開幕前にDF進藤亮佑(28)が長期の負傷離脱となり、手薄になったセンターバック(CB)の補強として、ハブナーが3月に新加入。その後、インドネシア(U-23、A)代表で離脱した期間はあったものの、リーグ戦は6試合、ルヴァン杯2試合に出場していた。
左利きで187センチの大型CBとして一定の働きを見せていたハブナーだが、故障が相次いだ最終ラインは、DF登里享平(33)が既にベンチ入りするまで回復し、進藤も8月までに復帰が確実な状況。ハブナーの出場機会が減ることが予想され、欧州の新シーズンに合わせて保有元クラブに復帰することになった。
同選手はクラブを通じて「このたび、チームを離れることになり、とても寂しい気持ちでいっぱいですが、セレッソでの経験を次のチームで生かせるよう頑張ります」などとコメントした。



