浦和レッズはFC町田ゼルビアと2-2で引き分けた。試合終了間際の失点で勝利を逃した。

27日にヘグモ前監督の解任とスコルジャ監督の復帰が発表され、今節は池田伸康暫定監督が指揮を執った。「勝ち点3を逃した悔しさしかない。全ての関係者に国立という地で勝ち点3をとってスコルジャ監督にバトンタッチする強い意志を持って臨んだゲーム。勝ち点1しか取れなかったことに対して残念のひと言しかないです」と悔しさをにじませた。

チームに激震が走る中で迎えた一戦で、先手を取った。前半37分に左サイドからのセットプレーで、ファーサイドでフリーになったMF関根貴大(29)にビューティフルボレーを決めて先制する。

後半開始直後に失点し、相手の圧力に押し込まれるも、後半42分にFWチアゴ・サンタナ(31)がヘディングで勝ち越した。直後にはカウンターからMF松尾佑介(27)がゴールネットを揺らすも、直前にFW二田理央(21)が相手を倒したことで得点が取り消しに。すると後半追加タイム8分に同点に追いつかれ、勝ち点2を失うような引き分けとなった。【佐藤成】

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