G大阪が、大阪ダービーでは最悪となる5失点で完敗した。前半7分、C大阪にスペースを突かれながら運ばれて先制を許すと、後半にも押し込まれた状況から連続失点。受け身で後手になった守備で5度も崩された。

今季は、より前線からのプレスを強め、追い込んで奪い切る守備を求めてきたが、この日は囲い込もうとするタイミングで相手にサイドチェンジされる場面が多く、圧力をかけ切ることができなかった。3年連続の開幕弾を逃したFW宇佐美は「守備のオーガナイズは、もうちょっとやっていかないといけない」と話し、ポヤトス監督も「ポイントでのインテンシティー(強度)が足りなかった」と改善の必要性を吐露した。

「簡単なエラー」という不用意な失点で難しくなったが、今季の狙いはブレずに追求する構えだ。指揮官は「プレッシャーをかけていくことは継続して、より良いものにしていきたい」と前を向いた。【永田淳】

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