J2のRB大宮アルディージャはJ1FC東京に延長戦の末、1-3で敗れた。

後半に先制を許すも、途中出場のFW杉本健勇(32)が同37分にヘディングで一時同点とする起死回生のゴールを決めた。終盤はホームの後押しもあり、押せ押せムードでチャンスもあったが決めきれず、延長戦に突入し、2失点。格上相手にわずかに及ばず、力尽きた。

J1相手に23年以来の得点を奪った杉本は「展開は予想通りで、10分、15分少し押し込まれる場面もあったけど、こっちの方が決定的なチャンスはあった。そこを決めきれなかった」と決定力不足を嘆いた。

終盤の押し込んだ状態で仕留められなかったことを課題だとし「そこの力を付けないといけない。あそこで決めきれないからこういう展開になる。それが全て。まだまだですね」と言い聞かせた。

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