清水エスパルスがアウェーで首位の京都サンガF.C.を破り、11位に順位を上げた。
FW高橋利樹が倒されて得た前半12分のPKは、バーに当たってゴールならず。それでも京都の攻撃をしのぐと、選手交代で流れを取り戻して先制に成功した。
後半30分、DF住吉ジェラニレショーンのスルーパスに抜け出したDF高木践が右からグラウンダーのクロスを入れると、MF矢島慎也がダイレクトでゴールへ。これが決まって試合を動かした。
その後は京都の攻撃を受け続ける苦しい展開となったが、GK梅田透吾を中心とした守備陣が体を張って守り切り、2試合連続となるウノゼロ勝利。秋葉忠宏監督は「選手たちが野心と己の存在価値、アイデンティティーを示した素晴らしいゲームだった。我々にとって大きな大きな勝ち点3だったと思う」と選手をたたえ、「全員でリカバリーして、今日のような野心的なプレー、メンタリティーを見せること。浦和、神戸と続くが、まずは浦和戦に集中したい」と話した。



