日本サッカー協会(JFA)は1日、都内で技術委員会を行った。委員会後のメディア向け説明会で、影山雅永委員長が、競技の枠を超えた共同ステートメントを出す見込みだと明かした。今月中にも何かしらの発表があるという。
サッカーに限らず、日本のスポーツ界全体の発展を見据えた事業に取り組んでいる。「JFAだけでなく、競技間連携を我々は僕中心に進めている。サッカーだけでなく、バスケットボールさん、ハンドボールさん、ラグビーさんという似たような競技団体で、ボール競技、ゴールスポーツ。将来の子どもたちのスポーツのあり方を共同ステートメントを出しましょうと日程含めて調整中、近々発表できると思います」と話した。
似たような競技特性を持っている団体で何かできないか、という共通認識が出発点にあり、4種目が集まって15分区切りでそれぞれの競技を体験するようなプログラム開発などを行っているという。勝ち負けだけにこだわるのではなく、さまざまなスポーツに触れ、楽しむことの重要性などについて共同で声明を出す。【佐藤成】



