日本代表(FIFAランキング18位)は決勝トーナメント1回戦で、ブラジル代表(同6位)と対戦する。試合開始前のウォーミングアップでは、サポートプレーヤーのDF吉田麻也(37=LAギャラクシー)とメンターのMF南野拓実(31=モナコ)がボール拾いを行った。
ジャージー姿でピッチに登場し、選手の動きを見守った。引き揚げるメンバーとハイタッチを交わし、最後は2人でボール拾いを手伝った。
1次リーグから、この行動を続けている。試合に出場できない2人の振る舞いには、メンバーから称賛の声が寄せられている。第2戦チュニジア戦前の選手ミーティングでは、DF長友佑都(39=東京)が「悔しい気持ちもありながら、選手が使ったスパイクを磨いて、片付けていた。そんなことはなかなかできない」と発言。主将のDF板倉滉(29=アヤックス)も「本来であれば、ありえない」と感謝を示していた。



