ドイツ・サッカー連盟(DFB)は26日、ザンドロック事務局長が辞任したと発表した。AP通信が報じた。
2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会招致における買収疑惑の調査報告が3月4日に公表される予定だが、辞任の理由については声明で「DFBは新しいスタートを切るべきだ」などと説明するにとどまった。昨年11月にはニースバッハ会長も、疑惑を否定した上で辞任していた。
開催地決定の投票に先立ってDFBから国際サッカー連盟(FIFA)へ送金された670万ユーロ(約8億4000万円)などをめぐり、買収があったとの疑惑が報じられていた。


