日本代表MF鎌田大地(26)と元日本代表のDF長谷部誠(38)が先発したアイントラハト・フランクフルト(ドイツ)が2-3でトットナム(イングランド)に敗れた。
Eフランクフルトは前半14分、右クロスのこぼれ球を中央で拾ったローデが、左サイドから入ってきた鎌田へパス。これを鎌田が冷静に右足で蹴り込んで先制した。
しかし同20分にスルーパスに抜け出した相手の韓国代表FW孫興民に同点ゴールを決められると、同28分にはイングランド代表FWケーンにPKを決められて勝ち越しを許した。さらに同36分に孫に豪快な左足ボレーシュートをたたき込まれて点差を広げられた。
Eフランクフルトは後半退場者を出しながら終了間際にアリドゥのゴールで1点差に迫ったが、及ばなかった。
鎌田は後半33分まで、長谷部は同24分までプレーした。
鎌田は日本人選手として欧州CLで得点した9人目の選手となった(前身のチャンピオンズ杯で得点した奥寺康彦を含めると10人目)。直近では20年11月に当時ザルツブルクの奥川雅也(現ビーレフェルト)がバイエルン・ミュンヘン戦でゴールを決めている。

