Rソシエダードの日本代表MF久保建英(21)は敵地でのローマ戦に先発。得点機をゴールに結びつけられず、チームも敗戦した。
前半13分に先制点を献上。敵陣深くから鋭いカウンターを受けた。右サイドのMFディバラからFWエイブラハムとつながれ、右からのクロスに走り込んだFWエルシャーラウィに蹴り込まれた。
Rソシエダードは前半21分、久保がチャンスを作る。MFメリーノのスルーパスで右サイドを抜け出すと、ドリブルで一気にゴール前へ進入。やや角度のないところから右足で狙ったが、シュートはポストに当たってゴールはならなかった。
後半に入っても司令塔MFダビド・シルバを中心にパスをつないで崩しにかかるRソシエダードだったが、組織的なローマの守備に手を焼いた。後半からはFWオヤルサバル、MFブライス・メンデスらを投入。久保は後半30分までプレーし、FWチョーとの交代で退いた。
攻撃陣の投入で流れを変えたかったが、後半42分にはCKをMFクンブラに頭で合わせられて追加点を献上。16日にホームで行われる第2戦で逆転を目指すこととなった。

