アジア大会3連覇を目指す韓国が、今年9月に延期されている杭州アジア大会(中国)のオーバーエージ(OA)枠として、J2清水エスパルスFWオ・セフンとスコットランド1部セルティックFWオ・ヒョンギュの招集を狙っていることが18日、判明した。

U-24韓国代表の黄善洪監督(54)は、年齢制限が延期を受けて24歳以下となった同大会にOA選手を含む意向。4月には清水のセフンを視察し、このほどセルティックのヒョンギュも視察するためスコットランドへ渡った。

アジア大会は、代表チームに選手招集の強制力がある大会ではないため、クラブの許可なしに参加することはできない。韓国の各メディアによると、そのために黄監督は、セルティック幹部に会って説得する予定だという。

アジア大会で金メダルを獲得すると、約2年の兵役が免除されることもあり、セルティックが代表招集を許可する可能性はある。