セリエAの名門ACミランは23日、株主総会で22-23年の純利益が610万ユーロ(約9億4600万円)となり、17年ぶりに黒字に戻ると報告した。クラブのパオロ・スカローニ会長は「17年ぶりに純利益を回復し、クラブの歴史の中で重要な1歩になる」とコメントした。
昨季は欧州チャンピオンズリーグ(CL)で16シーズンぶりに4強入り。これにより、メディアおよびテレビの放映権料が4180万ユーロ、CM、スポンサー収入が4440万ユーロ増加したという。
今季のチームはリーグ戦で首位のインテル・ミラノに勝ち点1差の2位につける。欧州CLでは1次リーグF組で2戦2分けの勝ち点2で3位。25日に同3で2位のパリ・サンジェルマンと敵地で対戦する。

