日本代表DF冨安健洋(25)が所属するアーセナル(イングランド)はホームでセビリア(スペイン)に2-0で快勝し、勝ち点を9としてB組首位を守った。冨安は左サイドバックで先発したが、前半のみで交代した。
CLで3試合連続の先発となった冨安は、ピッチ中央にも動いて積極的に攻撃の組み立てに参加した。MFライスとの距離を見ながら流動的に立ち位置を変えた。10月のクラブ最優秀選手に選ばれるなど存在感を高めているが、この日は戦術的な理由か、前半のみでDFジンチェンコと交代し、後半はベンチから試合を見守った。
試合は前半29分、MFジョルジーニョのスルーパスに抜け出したFWサカの右サイドからの低いクロスをFWトロサールが右足で合わせて先制。後半19分にも縦パスに走り込んだサカが相手DFをかわして追加点を挙げた。終始圧倒し、被シュートも試合終了間際の1本に抑えた。

