セリエAのナポリFWビクター・オシメン(24)が、プレミアリーグ歴代最高額で移籍する可能性が浮上した。英国メディア「チームトーク」は26日に「アーセナルがチェルシーとともにオシメン獲得に乗り出した」と報じた。

ナイジェリア代表のオシメンは昨シーズン、39試合31得点5アシストでナポリ優勝を牽引した。今シーズンもこれまで11試合6得点2アシストと好調を維持している。20年に7000万ユーロ(約32億円)で加入したナポリとは、25年夏まで契約を残している。

「チームトーク」によると「アーセナルが新しいFW(オシメン)獲得へ巨額な資金を用意した」と伝え、さらに「チェルシーは18か月間、オシメンを追跡している。彼はトップターゲット」といい「ナポリが提示する金額は裁定でも1億2000万ポンド(約200億円)」と報じた。

アーセナルとチェルシーが競争し、ナポリが要求する金額がさらにつり上がる可能性があるが、1億2000万ポンドは、チェルシーMFカセイドの1億1500ポンドを超え、プレミアリーグ史上最高額の移籍金となるという。