イングランド1部リバプールに所属する日本代表MF遠藤航(32)がクラブで同僚だったポルトガル代表FWディオゴ・ジョタさん(享年28)の死を追悼した。4日、自身のインスタグラムを更新。

今季5シーズンぶりに手にした優勝のカップを間に挟んだ2ショットのモノトーン写真を投稿。「リバプールのチームメイトであるディオゴジョタ選手とその兄弟であるアンドレシウバ選手が先日交通事故で亡くなりました。

ジョタ選手とは日頃からサッカーの話や家族の話、ゲームの話などよく食事のテーブルで一緒に座って話していました。

ピッチ内での彼のゴール前での落ち着きやシュートの上手さは言うまでもありません。

未だに彼がいなくなってしまったことは信じれないですが、彼と過ごしたリバプールでの素晴らしい時間は自分にとってかけがえのない思い出です。

自分自身も気持ちの整理をするのがまだ難しいですが、お二人の家族のためにできる限りのサポートをみんなでしていきたいと思います。

 

お二人のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。」とつづった。遠藤はジョタさんと3シーズンをともに戦っていた。

ジョタさんは3日、スペイン北西部のサモラ県で交通事故に遭い死去。弟のアンドレ・シルバも一緒だった。英BBCなど欧州メディアが一斉に報じている。

ジョタさんは3日午前0時30分頃、スペイン北西部のサモラ県の高速道で、他の車を追い越した後にタイヤがパンクし、車道から外れて衝突した後に炎上した。同乗していた弟でポルトガル2部リーグ所属のペナフィエル所属のアンドレ・シウバさんも亡くなった。

現地報道によると、ポルトからスペイン北部のサンタンデールへ移動し、そこからフェリーで英国へ戻る途中だったとみられている。

ポルトガル代表のチームメートで主将のクリスティアノ・ロナウドら多くの人がジョタさんの死去に哀悼の意を示している。