日本代表MF久保建英(24)の所属するレアル・ソシエダードは、本拠地でジローナに1-2で敗れ、3連敗を喫した。右サイドで先発した久保はフル出場も、見せ場は少なく終わった。
試合開始から主導権を握り、チャンスを伺う。すると前半35分に先手を取る。中盤からのスルーパスに抜けだしたゲデスがニアを抜いて先制。1点リードで前半を折り返す。
後半は一転、劣勢が続いた。同31分、素早い攻撃を許すと、右サイドを崩され、追いつかれた。さらに同39分にも右サイドからカットインで突破され、クロスに合わせられて逆転を許した。
久保は開始2分、左クロスに抜けだして決定機を迎えるも右足でうまく合わせられず、枠外。同13分にはペナルティーエリア手前から右のニアゾーンにスルーパスでチャンスを演出するなど攻撃の起点となった。しかし守勢となった後半はいい形でボールを呼び込めない。1-1の同39分には自身のサイドで簡単に突破を許して逆転弾を奪われるなど、失点にも関与。チームを勝利に導くことはできなかった。
チームはこれで3連敗。4勝4分け8敗で16位に低迷している。

