フライブルクのMF鈴木唯人(24)がホームのレーバークーゼン戦で今季リーグ戦4ゴール目を決めた。1-1の前半43分、カウンターの起点となり、自陣中央で左からのパスを受けて右に展開。自らは敵陣ゴール前に走り込み、右からのグラウンダーのクロスを右足ダイレクトで合わせた。

チームはその後に2失点したが、2-3の後半41分にDFギンターがゴールを決めて追いつき、3-3で引き分けた。鈴木はフル出場。チームはホームでリーグ戦11戦無敗、公式戦通算16戦負けなしとした。

シュスター監督は「スタジアムに来たことを後悔している人はいないと思う。特にチームの2点目は後方から前線まで素晴らしいプレーを見せてくれた」と鈴木のゴールをたたえた。続けて「最後まで粘り強くプレーし、強度を維持することが重要だった。きょうのパフォーマンスは今後に向けて大きな自信を与えてくれた」と語った。

フライブルクは9勝7分け9敗の勝ち点34で8位。次戦は12日に欧州リーグの決勝トーナメント1回戦第1戦で日本代表FW伊東純也が所属するゲンクと対戦する。

【動画】鈴木唯人、起点となるパス出し&自らゴールでフィニッシュ