【ナッシュビル(米国)17日(日本時間18日)=永田淳】ワールドカップ(W杯)北中米大会を戦う日本代表は17日、ベースキャンプ地のナッシュビルで調整した。

16日のオフを挟んで再始動となったこの日、FW上田綺世(27=フェイエノールト)は別メニュー調整となったが、状態に問題ないことを強調した。

メディアからピッチ上でのランニングにとどまったこと、自ら希望した別メニューだったのか、けがではないのかと問われ、3度「大丈夫です」を繰り返した。

14日のオランダ戦に1トップで先発出場し、後半39分までプレー。15日のリカバリーに姿を現さず、この日も別メニューとなったため心配されたが、チュニジア戦の出場には問題ないとアピールした。

主軸として臨む今大会は、前回大会と違った手応えを得られるものになっている。

「試合中の自分の感触もそうだし、プレーの手応えだったりも全く違うものになっているし、何より自分が自信を持ってプレーできたのは前回とは違った点」

4年前との確かな違いを感じられる試合となった。

次戦ではゴールへの意欲をより高めてピッチに立つ。

「日本を代表してスタートから出させてもらったんで、その時間の中で得点を取るために全力を尽くしいてるつもり。結果として点を取れてないっていう現実がるので、そこを数字にすることがチームにとっては1番プラスになるし、そういうところにはこだわりたい」。貪欲にW杯での自身初ゴールを追い求める。

【W杯】日本のF組 勝敗表・日程&結果>>