【ナッシュビル(米国)18日(日本時間19日)=永田淳】ワールドカップ(W杯)北中米大会を戦う日本代表は20日チュニジア戦(日本時間21日、モンテレイ)に向けて、ベースキャンプ地のナッシュビルで調整した。
14日のオランダ戦で左膝を痛めたMF久保建英(25=Rソシエダード)がチュニジア戦に帯同しないことが決定。シャドーの位置で出場の可能性があるMF鈴木唯人(24=フライブルク)は「チャンスは常に狙っているし、いつ(チャンスが)来てもいいように僕自身は準備しているつもり」とW杯デビューに意気込んだ。
5月初旬に右鎖骨を骨折して出遅れていたが、その影響が全くないと言えるまでに回復。コンディションも上がってきた。「もうちょっとプレー感覚のところは上げたいなと思うけど、それに関しては試合⼊ってみれば、なるようになると思っている」と、あとは試合で確認するレベルだとした。
出番が与えられれば、引いて守ってくるとみられるチュニジアに対して積極的に仕掛けるつもりでいる。
「僕自身は攻撃の選手で、間で受けてグイグイいくのが特長。まずじれずに戦うことが⼤事だと思うけど、思い切ってプレーすることもより⼤事になってくる」
スペースが多くない中でも、強みを生かしたプレーでの打開をイメージした。


