サッカー日本代表(FIFAランキング18位)が、W杯北中米大会1次リーグ第2戦でチュニジア代表(同45位)と対戦し、4-0で勝利した。
日本代表MF田中碧(27=リーズ)は今大会初先発でフル出場し、快勝に貢献した。16強だった前回カタール大会との違いについて「対相手というより、対自分と向き合って大会に挑めている」と前向きに話した。
4年前は世界最高峰の舞台に挑む立場だったが、欧州で経験を積み重ねた今は、自身の力を発揮できれば相手がどこであっても戦えるという確かな自信がある。「自分ができることをしっかり出せれば、どこでもできる」と成長をにじませた。
個人だけでなくチームも成熟した。初戦の強豪オランダ戦で得た勝ち点1を無駄にせず、過去大会で課題となってきた第2戦をしっかり勝ち切った。田中は「僕だけじゃなく全員が成長している」と強調。「W杯を通して連勝するってのが1つ重要なことだと思う。まずはそこに向けて全員でやれればいい」と引き締めていた。


