13日に開幕した陸上世界選手権で、女子マラソン13位となった佐藤早也伽(31=積水化学)が、17日までに自身のインスタグラムを更新。大会を振り返った。
佐藤はレース中の写真や国立競技場の写真など計6枚の写真を投稿。
「ブダペスト大会に続き、2大会連続でマラソンに出場しました。前回は辞退者がいてチャンスが巡ってきた代表でしたが、今回は自分で勝ち取った代表だったので、一層思い入れのある大会になりました。無事に走り切ることができ、支えてくださった皆さんに感謝しています」と特別な思いを告白。
今大会では、3キロほどで先頭から少し離れた第2集団で走り、先頭から2分14秒遅れで20キロ地点を通過。それでも、後半に追い上げて順位を上げ、2時間31分15秒でフィニッシュした。
佐藤はこのレースを振り返り「目標としていた入賞には届きませんでしたが、最後まで大きな声援に支えられました。レースプランは監督と相談し、最後まで大きく崩れずに帰って来られるペースで挑みました。先頭からはかなり離れた位置だったので、応援してもらえなかったり、厳しい言葉をかけられるかもしれないと覚悟していましたが、どんな状況でも応援してくださる方々の存在に支えられ、最後まで走り切ることができました」と感謝。
「練習期間から周りをワクワクさせたり、自信を持って送り出してもらえる走りを積み重ねることができず、守りのプランを選択することになってしまいました。選手としてまだまだ足りない部分が多いと実感しています。これからも前を向いて、あともう少し挑戦を重ねて行けたらと思います」と思いをつづった。
この投稿に、ファンやフォロワーからは「感動をありがとう」「立派な粘りのマラソンでした」「後半上げてきてくれると信じて応援してました!」など多数のコメントが寄せられた。

