陸上十種競技の元日本王者でタレントの武井壮(52)が18日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。女子ハードラーのスタート前パフォーマンスを絶賛した。

連日世界陸上関連の投稿で盛り上げている武井は、「100mH中島ひとみ選手の『破壊殺 羅針』はこれまでの裏MVP候補第一位」と書き出し「選手のスタート前パフォーマンスにも注目していこう」とつづった。

15日に行われた女子100メートル障害準決勝に出場した中島ひとみ(30=長谷川体育施設)は、レース前に、拳を作った左手を引いて、手のひらを見せた右手を正面に出すポーズを披露。大人気アニメ「鬼滅の刃」のキャラクター猗窩座の破壊殺・羅針のポーズとみられる。

武井のポストには中島も「また楽しみにしてください」と反応。ファンも「猗窩座でこられましたね!」「あの踵の浮かせ方がハードラーなんだよなー」「おまえも、ハードラーにならないか」といったコメントが集まった。

30歳で初の世界大会代表切符を得た中島は、7月の日本選手権で自己最高の2位と躍進した。日本歴代2位となる12秒71も2度マークし、今大会を迎えていた。

14日の予選は、12秒88で組5着も全体4着以下のタイム上位6人に残り、堂々の予選突破を果たした。準決勝は13秒02の2組7着で敗退していた。