女子800メートル日本記録保持者の久保凛(17=東大阪大敬愛高3年)が、ついに世界大会に初めて臨む。今日午後8時14分開始予定の予選3組に登場。3レーンで出走する。

和歌山・潮岬中3年時に全国中学校体育大会を制覇。優勝タイムは2分9秒96だった。それから3年がたった今季は、7月の日本選手権で自身2度目の1分台となる1分59秒52をマーク。中3の記録を10秒以上も短縮し、24年7月の自身の日本記録を0秒41更新した。

今大会は高校生の女子個人種目では07年大阪大会1万メートルの絹川愛以来の代表入り。準決勝に進出すれば、同種目日本勢初の快挙となる。

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◆久保のタイムの変遷

<中学3年8月>2分9秒96(全国中学校体育大会)

<高校1年8月>2分6秒23(全国高校総体)

<高校1年9月>2分6秒05(近畿高校ユース対校選手権)

<高校1年3月>2分5秒13(奈良市記録会)

<高校2年5月>2分3秒57(静岡国際)

<高校2年6月>2分3秒50(近畿高校総体)

<高校2年6月>2分3秒13(日本選手権)

<高校2年7月>1分59秒93(奈良・長距離強化記録会)

<高校3年7月>1分59秒52(日本選手権)

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