全日本大学女子駅伝が26日、弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)発着の6区間(38・0キロ)で行われる。今大会はオープン参加の東北学連選抜を含め、26チームが杜(もり)の都を駆ける。今大会の注目校を紹介する。
悲願の全日本制覇を狙う、前回2位の大東大は、ケニア出身のランナーと日本人エースを中心にレースを組み立てる。
前回5区で区間賞のサラ・ワンジル(3年=帝京長岡)は、5000、1万メートルでは関東インカレと日本インカレで2冠を達成。予選の関東大学駅伝では最長3区を3年連続で出走し、区間賞を手にした。
1区トップだった日本人エースの野田真理耶(3年=北九州市立)は、7月のFISUワールドユニバーシティゲームズのハーフマラソン3位に食い込んだ実績がある。
ほかにも相場茉奈(3年=豊橋南)、川瀬真由(4年=豊川)、蔦野萌々香(3年=諌早)、平尾暁絵(3年=学法石川)と前回大会の全6区間の経験者が残っていることも大きな安心材料だろう。
予選の関東大学駅伝では3連覇を達成。しかし、全日本は10度の2位が最高成績。「シルバーコレクター」から脱却できるか。

