26年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)最終予選の女子代表の行方は、決勝第3戦までもつれ込んだ。

王手をかけていたSC軽井沢クラブは、第2戦でフォルティウスに6-7で惜敗。12月の五輪最終予選(カナダ・ケロウナ)の出場権獲得はお預けとなった。

追いかける展開ながらも食らいつき、6-6の同点で最終第10エンドを迎えたが、1点を奪われた。

サードの上野結生(22)は「みんなカーリング好きだなって感じ。結局最後までなんだって。あと1試合できることを楽しみにしている。最後まで戦えるうれしさを感じている」と思いを明かした。

試合途中には、姉のスキップ美優(24)に向けて「姉のドローが早めだったので、すごい落としていいよという気持ちを込めて、初めて『気持ちよく投げないでね!』と言いました」と笑いつつ振り返った。

決勝は、1次Lの1勝1敗の成績を持ち越したうえで3戦先勝方式で行われる。前日の第1戦は11-3で大勝していたが、2勝で並ばれた。

午後2時30分からの第3戦に向けて「最後、勝っても負けてもこの1試合で終わりなので出し切りたい」と意気込んだ。【飯岡大暉】

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