日米親善高校野球のためにロサンゼルス滞在中の日本選抜チームが6日(日本時間7日)、エンゼルスタジアムに観戦に訪れ、試合前にエンゼルス松井秀喜外野手(36)から激励された。

 高校2年時に選抜チームの一員としてロサンゼルスで試合をした松井は“後輩”に「僕にとって自信となり、素晴らしい経験になった。みなさんの可能性は無限大です」と語りかけた。

 甲子園大会で春夏連覇した興南(沖縄)の島袋洋奨投手(3年)は「何も言えないです」と感激の面持ち。夏準優勝の東海大相模(神奈川)の一二三慎太投手(3年)は「メジャーは相当すごい場所。近づくために段階を踏んで、自分が行けるなと思えば行きたい」と夢を描いた。