2年ぶりに1軍登板した山田大樹投手(27)が、7回1失点で1100日ぶりの勝ち星を挙げた。「緊張でやばかった。半端なかった。勝てて気持ちいいですね」と久々のお立ち台でファンの歓声に応えた。

 7回に1点を奪われたが、持ち味の動く直球を武器にテンポよく100球でまとめた。

 「2軍で結果を出しておけば上でも勝てるんだぞということを、若い選手に聞かれたらアドバイスしたいと思います」。ここ3年ほぼ2軍暮らしだったが、しっかり準備をし続けてきたことが実った。チームは再び貯金20となった。