<阪神8-4横浜>◇28日◇倉敷

 横浜小林太志投手(25)が6回途中4失点で降板した。3回に2点先制を許すと、6回には金本、新井に連打され降板。「6回は逃げるつもりはなかったのですが、カウントを悪くして先頭の金本さんに打たれてしまった」とコメントした。

 [2009年4月28日21時18分]ソーシャルブックマーク