ヤクルト小川淳司監督(53)は12日、東京・東新橋のヤクルト本社を訪れ、堀澄也オーナー(75)に今季公式戦終了の報告を行った。シーズン途中から監督代行として指揮を執り、一時はクライマックスシリーズ進出を狙える位置まで巻き返した小川監督の功績に、堀オーナーは「シーズンの途中大変な時期から指揮をとってもらったが、苦労されたと思う。小川采配に加え、選手の力をさらに引き出し、借金を返済し貯金するまでの結果に感謝している。この成果を来季以降に生かし、優勝に向け全員一丸となって、ひたむきなプレーで戦って欲しい」とコメントを発表した。

 [2010年10月12日19時24分]ソーシャルブックマーク