西武と契約更改交渉が難航している涌井秀章投手(24)が21日、都内の日本野球機構(NPB)で開かれた第2回調停委員会に出席した。チームトップの14勝を挙げながら、後半戦に調子を落としたとして球団は現状維持の2億円プラス出来高を提示。自らの思いの丈を調停委員に伝えた涌井は「5年間やってきたことを評価してほしい。(今季)1年間をトータルで見てほしい。自分の思いは話したので、あとは待ちたい」と期待感を示した。

 [2011年1月21日20時31分]ソーシャルブックマーク