<ロッテ2-2巨人>◇30日◇QVCマリン

 巨人が、9回の絶好機に得点できずに引き分けた。9回無死一、三塁で、三塁走者は代走の鈴木尚広外野手(33)。矢野謙次外野手(30)は、前進守備の遊撃へゴロを放つと、三塁走者は進めず、6-4-3の併殺打に。続く紺田も凡退し、無得点に終わった。原辰徳監督(52)は、「(三塁走者の鈴木は本塁に)いやいや、あれは行けないでしょうね。無死で、あの状況ではね。まあ、あの打球でしかゲッツーにならない。非常にうまい守備をされたとうこと」と話した。