<巨人4-3広島>◇8日◇東京ドーム
巨人が0-3と3点を追う6回、5連打を含む6安打を集めて逆転勝ち。連敗を4で止めた。負ければ自力V消滅の危機だったが、負の流れをどうにか食い止めた。原辰徳監督(52)は「久々ではありますけど、打つべき人が、しっかりと仕留めたと言いますかね、まさにつながりました。少しこれで、流れる状況になるといいですね。なかなか誰かが滞る、流れない、そういう点では6回のイニングだけだったとはいえ、ゲームの中であれだけ「流れた」というのは久しぶりのことですから、きっかけにしたいですね」と、打線のつながりを喜んだ。
東野俊投手(24)が5回3失点で降板後は、3投手が4イニングを無安打、走者ゼロの完全救援。原監督は「金刃も非常によかったし、山口がしっかりとね。なかなか筋書きというか、シナリオが、今のところないのですが、しかし、今日は、シナリオ通りの後半は継投ができました」と言った。




