昨年はキャンプで右足首を痛めて1、2軍で登板なしに終わった中日山本昌投手(46)が14日、急きょ打撃投手を務めた。「打者と対戦するのは1年半ぶり。足首の痛みを気にせず、ちゃんと投げられた」と気持ち良さそうに語った。

 ディアスと松井佑を相手に直球のみで46球を投げ、安打性の打球は計4本。「六、七分(の力)と軽めだったが、ブルペンとは感覚が全然違う。一歩ずつ階段を上がっていきたい」。高木監督が開幕投手候補にも挙げている46歳の左腕が“復活”をアピールした。