<阪神3-4横浜>◇9月30日◇甲子園

 横浜村田修一内野手(29)が8月15日巨人戦(東京ドーム)以来の1試合2発で、主砲の意地を見せた。4回に久保から左越えの25号同点ソロを放ち、2点を追う9回無死一、二塁では藤川から26号逆転3ラン。1点差で競り勝ち「自分もチームも不本意なシーズンだが、最後まで何とかしたいという気持ちでやっている」と話した。阪神矢野の引退試合で“敵役”になったが、試合後の引退セレモニーではチームを代表して矢野に花束を贈り「ありがとう」と感謝された。

 [2010年10月1日10時57分

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