ボクシングの東日本新人王決勝(3日、東京・後楽園ホール)の前日計量が2日、都内で行われた。12階級の24選手が出席し、計量をパスした。山形県初の東日本新人王を目指すスーパーフェザー級の健太郎マイモンコンプロモーション(TI山形)は再計量となり、約10分間、縄跳びをして計量をパス。健太郎は「焦りました」と額に汗をしながら苦笑いで振り返った。試合については「地方でも新人王になれるという証明になるから、なんとしてでも」と意気込んでいた。
ボクシングの東日本新人王決勝(3日、東京・後楽園ホール)の前日計量が2日、都内で行われた。12階級の24選手が出席し、計量をパスした。山形県初の東日本新人王を目指すスーパーフェザー級の健太郎マイモンコンプロモーション(TI山形)は再計量となり、約10分間、縄跳びをして計量をパス。健太郎は「焦りました」と額に汗をしながら苦笑いで振り返った。試合については「地方でも新人王になれるという証明になるから、なんとしてでも」と意気込んでいた。
【全日本】鈴木秀樹、諏訪魔とのバカバカ対決制し今大会3勝目 最後は2人で「バカ締め」
【Krush】ゴンナパーが2度ダウンを奪って塚本拓真に判定勝ち 7・7ワールドMAX出場へ
【Krush】佐々木大蔵「自分の原動力」長男が作ってくれたタオルお守りに4試合ぶり勝利で涙
武居由樹の挑戦受けるWBO王者モロニー来日「試合後、たこ焼き、お好み焼きでお祝いする」
【Krush】160大会の対抗戦はK-1が3勝1敗でKrush選抜を上回り貫禄示した
次は夏場所です