12日に東京・後楽園ホールで行われる日本スーパーライト級王座戦の前日計量が11日、都内の日本ボクシングコミッションで行われた。同級王者小野寺洋介山(オサム)と挑戦者亀海喜寛(帝拳)は、ともにリミットの63・5キロで計量をパスした。3度目の防衛を目指す小野寺は「やることはやった。『なにくそ魂』しかないですね」と気合十分。亀海は「コンディションはすごくいいです」と静かに意気込みを語った。

 同日に行われる日本スーパーバンタム級王座戦の前日計量も同じ会場で行われ、王者芹江匡晋(伴流)は55・1キロ、挑戦者玉越強平(千里馬神戸)は55・3キロで計量をパス。芹江は「とにかく勝ちたい。勝ってベルトを持って帰りたい」と初防衛を誓った。