メインイベントでIWGP GLOBALヘビー級王座戦が行われ、挑戦者アンドラデ・エル・イドロ(36=AEW)が32分57秒、ザ・メッセージ(リバースフルネルソンからのスイング・ネックブリーカー)で王者の辻陽太(32)から3カウントを奪って初戴冠を果たした。辻はIWGPヘビー級に続き、GLOBALも陥落し無冠となった。
アンドラデが試合後「この王座はニュージャパンのものだ。だから、今の俺は、ニュージャパンとAEWのために働いている。両方の団体の血が俺に流れている。日本にいる皆に感謝したい。質問だ。簡単な質問だ。俺に挑戦したいヤツは?」と問いかけると、ドリラ・モロニーと海野翔太が登場。アンドラデは「GLOBALヘビー級をかけて、3人で試合だ。場所と日付、時間を決めろ。“THE REAL LATINO MAN“アンドラデ・エル・イドロが参上する」と、次期王座戦での3WAY戦を提案した。
〈全成績〉
▼IWGP GLOBALヘビー級王座戦
○アンドラデ・エル・イドロ(挑戦者) (32分57秒、ザ・メッセージ→片エビ固め) ×辻陽太(王者)
※辻が4度目の防衛に失敗。アンドラデが第7代王者となる。
▼NEVER無差別級王座戦
○成田蓮(王者) (15分20秒、腕ひしぎ逆十字固め) ×ボルチン・オレッグ(挑戦者)
※成田が初防衛に成功。
▼スペシャルシングルマッチ
○ウルフアロン (10分30秒、アングルスラム→片エビ固め) ×ドン・ファレ
▼10人タッグマッチ
鷹木信悟&○ドリラ・モロニー&石森太二&ロビー・エックス&永井大貴 (10分22秒、ドリラキラー→体固め) カラム・ニューマン&ジェイク・リー&フランシスコ・アキラ&ジェイコブ・オースティン・ウヤング&×ゼイン・ジェイ
▼タッグマッチ
KONOSUKE TAKESHITA&○海野翔太 (11分43秒、Second Chapter→体固め) チェーズ・オーエンズ&×高橋裕二郎
▼6人タッグマッチ
ウィル・オスプレイ&HENARE&○グレート-O-カーン (10分8秒、崩壊) 後藤洋央紀&YOSHI-HASHI&×松本達哉
▼8人タッグマッチ
○上村優也&タイチ&エル・デスペラード&ミスティコ (10分28秒、フランケンシュタイナー→片エビ固め) 大岩陵平&×ハートリー・ジャクソン&ロビー・イーグルス&藤田晃生
▼タッグマッチ
○Yuto-Ice&OSKAR (3分13秒、レフェリーストップ ※膝蹴りを浴びた安田がダウン) 本間朋晃&×安田優虎
▼6人タッグマッチ
矢野通&YOH&○マスター・ワト () タイガーマスク&田口隆祐&×中原大誠

