第7試合のスペシャルシングルマッチで東京五輪柔道金メダリストのウルフアロン(30)と、極悪軍団ハウス・オブ・トーチャー(HOT)のドン・ファレ(44)が対戦。

ウルフが10分30秒、193センチ、170キロのファレをアングルスラムで投げ飛ばし、3カウントを奪った。

2人は3・4後楽園大会での「NEW JAPAN CUP」1回戦で対戦し、HOTの介入もありウルフが敗北。以来、リングで顔を合わせるたびに激しくぶつかり合ってきた。ウルフはこの日の1対1での決着戦を前に、負けたら1000万円をファレに支払うと公言してしまった。

そんな状況の中でウルフは終盤、ファレにボディスラムを決め、さらにエプロンに上がっていたHOTのチェーズ・オーエンズも場外に排除。そしてとどめのアングルスラムで巨漢のファレをマットにたたきつけ、3カウントを奪った。

<全成績>

▼IWGP GLOBALヘビー級王座戦

○アンドラデ・エル・イドロ(挑戦者) (32分57秒、ザ・メッセージ→片エビ固め) ×辻陽太(王者)

※辻が4度目の防衛に失敗。アンドラデが第7代王者となる。

▼NEVER無差別級王座戦

○成田蓮(王者) (15分20秒、腕ひしぎ逆十字固め) ×ボルチン・オレッグ(挑戦者)

※成田が初防衛に成功。

▼スペシャルシングルマッチ

○ウルフアロン (10分30秒、アングルスラム→片エビ固め) ×ドン・ファレ

▼10人タッグマッチ

鷹木信悟&○ドリラ・モロニー&石森太二&ロビー・エックス&永井大貴 (10分22秒、ドリラキラー→体固め) カラム・ニューマン&ジェイク・リー&フランシスコ・アキラ&ジェイコブ・オースティン・ウヤング&×ゼイン・ジェイ

▼タッグマッチ

KONOSUKE TAKESHITA&○海野翔太 (11分43秒、Second Chapter→体固め) チェーズ・オーエンズ&×高橋裕二郎

▼6人タッグマッチ

ウィル・オスプレイ&HENARE&○グレート-O-カーン (10分8秒、崩壊) 後藤洋央紀&YOSHI-HASHI&×松本達哉

▼8人タッグマッチ

○上村優也&タイチ&エル・デスペラード&ミスティコ (10分28秒、フランケンシュタイナー→片エビ固め) 大岩陵平&×ハートリー・ジャクソン&ロビー・イーグルス&藤田晃生

▼タッグマッチ

○Yuto-Ice&OSKAR (3分13秒、レフェリーストップ ※膝蹴りを浴びた安田がダウン) 本間朋晃&×安田優虎

▼6人タッグマッチ

矢野通&YOH&○マスター・ワト () タイガーマスク&田口隆祐&×中原大誠