セミファイナルの6人タッグマッチで、チーム2000Xのマサ北宮&タダスケ&カイ・フジムラと、オール・レベリオンの清宮海斗&晴斗希&アレハンドロが対戦。北宮が13分31秒、首固めでアレハンドロを押さえ込んで3カウントを奪取。悪の軍団が勝利した。
試合後、マイクを握った北宮が「アレハンドロ、今日も負けたな。なんで負けたか分かるか? お前がまだオール・レベリオンと組んでるからだよ。オール・レベリオンと組んでる時のお前は全く生き生きしてないぞ。プロレス楽しくなさそうだぞ。お前はオール・レベリオンじゃない人間と組んでる方が、よっぽどプロレスを楽しんでるし、お前の良さもめちゃめちゃ出てる。オール・レベリオンなんかさっさと解散しなきゃいけないんだよ。存在意義はもうないんだよ」と清宮率いるオール・レベリオンを酷評。
そして「清宮! 解散をかけて俺とシングルマッチで勝負だ」と清宮にオール・レベリオン解散をかけてシングルマッチでの対戦を要求。さらに「まあ、お前だけがリスクを背負うっていうのもやぼな話だから、寛大な俺もリスクを背負ってやろう。俺がかけるのはな、命の次に大切な、この髪の毛だ。選手会長命令、『解散・コントラ・カベジェラ・マッチ』決定だ!」と勝手に宣言した。
一方、清宮もバックステージで「おい、やってやるよ! 俺たちは負けねえからやってやるんだよ」とシングルマッチを承諾。アレハンドロが「清宮さん、解散と髪の毛はちょっとおかしくないですか?」と疑問を呈すと、清宮は激怒して「お前、髪の毛全然ねえのに何が解散かけろだこの野郎! ひげをそるみてえなもんじゃねえか、日常的なもんじゃねえか、お前にとってはよお! でもな、俺たちは負けねえからな。あんなヤツらに負けねえから、やってやるんだよ」と、北宮との対戦へ向けて気勢を上げた。
〈全成績〉
▼タッグマッチ
KENTA&○遠藤哲哉 (18分42秒、シューティングスター・プレス→エビ固め) シェイン・ヘイスト&×HAYATA
▼6人タッグマッチ
○マサ北宮&タダスケ&カイ・フジムラ (13分31秒、首固め) 清宮海斗&晴斗希&×アレハンドロ
▼8人タッグマッチ
○丸藤正道&AMAKUSA&近藤修司&高橋碧 (12分36秒、アームロック・パッケージホールド) OZAWA&アルファ・ウルフ&×ヌル&政岡純
▼タッグマッチ
○征矢学&飯野雄貴 (3分56秒、情熱IS→体固め) 小峠篤司&×Hi69
▼シングルマッチ
○RYUSEI (9分40秒、首固め) ×鶴屋浩斗
▼6人タッグマッチ
カール・アンダーソン&○ドク・ギャローズ&小柳勇斗 (7分16秒、マジックキラー→体固め) キッド・ライコス1号&キッド・ライコス2号&×ブラックめんそーれ
▼タッグマッチ
○Eita&小田嶋大樹 (7分1秒、Numero Uno) 大原はじめ&×稲畑勝巳
▼タッグマッチ
△内藤哲也&BUSHI (10分時間切れ引き分け) 拳王&△Yoshiki Inamura

